浴室・お風呂リフォーム   はじめてリフォーム 知りたいコトがココにある

「もうこんなカビだらけのお風呂はイヤ」、「大きな浴室でゆったりとお湯に浸かりたい」などなど、リフォームのきっかけはご家庭ごとに異なります。
でも、「失敗したくない」という気持ちは同じはず。そのためには、まずごく基本的な知識を得ておおまかなリフォーム計画を立てましょう。ここでは、浴室空間について基本的な情報を提供します。

浴室の種類

予算と工期を優先させるか、自由度を高めるか。

浴室のつくり方は大きく2種類。既製のユニットを組み立てて設置する「ユニットバス」と、床・浴室・壁と任意の材料を選んで施工する「在来工法」があります。総予算や工期を考えると「ユニットバス」に分がありますが、規定サイズにあわない場合や、より自由度を高めたい方は「在来工法」を選ばれる傾向にあります。

ユニットバスの一例
壁・床・天井・浴槽・水栓金具など浴室全体がユニット化されている。
在来工法(浴室)の一例
壁・床・浴槽など必要な部材が自由に選べ、窓の大きさまでも自由に決められる。
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気持ち良く暮らすための機能

家庭内事故の多くは浴室で発生。特に気を付けたい安全配慮。

これから楽しいリフォームをとお考えの方には少し暗くなるお話となりますが、毎年、交通事故で亡くなる方よりも家庭内事故で亡くなる方のほうがはるかに多く、厚生労働省の統計によるとその大半が浴槽内での溺死であるとされています。この事故の約半数が12月?2月に起きていることから、浴室・脱衣場の室温と浴槽内の湯温との温度差による血圧の急変動(ヒートショック)に起因する脳溢血等の意識障害が推定されています。65才を境に急激に事故者数が増えていることと、北海道や青森県といった建物の寒冷対策が充実している地域での事故率の低さが、その推定を裏付けているようです。このような現状から、浴室リフォームの際には、ごく一般的な転倒対策とともに温度差にも配慮しておくことをお薦めします。

衣類の乾燥だけでなく、入浴時の急激な温度変化を緩和する「浴室換気乾燥暖房機」
光熱費をかけずに足の裏の冷たさを感じにくくする「サーモフロア」
清掃性や経済性もポイント。

おそらくどのご家庭でも1日1度は浴室を利用されると思います。それだけに回数の多くなるお掃除や経済性も浴室選びの重要なポイントです。
日常の暮らしからストレスを減らすためにも抑えておきたい機能ですね。

お掃除かんたん、ゴミ捨てかんたんの「くるりんポイ」
汚れが着きにくい、汚れを落としやすい「キレイ床」
超節水「エコフルシャワー」
家族の入浴時間が大きく異なっても、沸かし直しによる光熱費を低減する「サーモバスS」
浴室にもLED照明を
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浴室リフォームの手順

はじめてリフォームされる方にとって、浴室リフォームってどのように進めるのかは気になるところ。
実際にはリフォーム店からスケジュールの説明がありますが、計画時にはおおまかな工事の流れを掴んでおきましょう。

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バスリフォーム計画の立て方

満足リフォームのコツは、お客さまとリフォーム店との共感

古いを新しいに、不便を便利に、確かにリフォームのきっかけではあるかも知れません。でも、ただ単に新しく便利になればそれで満足できるでしょうか。リフォームは、皆さまがイメージする新しい生活シーンを叶えるという目的とともに、現在抱えている住まいの不満、場合によっては暮らしの不満を解消するという役目も担っています。
そのため、リフォーム店はお客さまの普段の生活を知ろうと心掛けます。お客さまが自らの姿をしっかりとリフォーム店に伝え、リフォーム店がそれをしっかりと受け止めたなら、共感という満足リフォームの苗が芽生えます。
どこに頼もうとも、自分たちのことをしっかりと伝えられる事前準備を行いましょう。

現状の悩みをチェック
暗い、狭い、手入れが大変など、リフォーム計画につきものの悩みはもちろんですが、脱衣場が玄関から丸見えだとか、そもそも脱衣場が無いなど、不満のあるところをすべてチェックしましょう。
リフォームとは、家を新しくするだけでなく、心も明るく軽くするものですから。
家族の希望をまとめる
不満・悩み解消に加えて、どのような浴室にしたいのかを家族全員で話し合います。
「大きさは?」「洗濯機スペースは?」など、その希望に沿ったイメージを家族で共有してください。そのイメージがリフォームプランの基になります。
希望の理由をまとめる
なぜそのように希望するのかの理由もまとめておきましょう。リフォーム店は、その理由を知ることで、もっと適切で低コストで思いもよらない素晴らしいプランを提案してくれることもあります。
おおまかに予算を組む
工事費用は非常にシビアで難しい問題ですが、いくらかかるのかではなく、いくらまでなら出せるのかを計算し、費用の上限を決めておきましょう。
※工事費用は、機器のグレードやオプション、住まいの現状によって大きく異なるため、いちがいにどのくらいかかるのかをここでお伝えすることができません。
リフォーム店を探す
準備が整ったら、リフォーム店探し。
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