リフォームの依頼先選び

会社情報の集め方

近所の人に挨拶をしておきましょう

リフォーム会社の情報はインターネットでたくさん得られます。でも、溢れんばかりの情報の中から、どういう会社を信頼してよいのか迷うことも多いでしょう。そういうときは、本サイトで、お近くのリフォーム会社を検索してみてはいかがでしょうか?
LIXIL商品を取り扱っているリフォーム会社を全国規模で探すことができます。
興味のあるリフォーム会社があれば、直接連絡してみるといいでしょう。

電話で問い合わせてみましょう

資料請求を行い、その会社のことをもっと知りたくなったら、直接、電話をしてみましょう。電話に担当者が出たら、どのようなリフォームをお考えなのか、ご予算などを伝えます。電話をする前に、ご自宅の規模やご予算、ご希望のリフォームの内容、例えばキッチンだけリフォームしたいのか、LDK全体を一新したいのか、あるいはお住まい全体にわたってリフォームを考えているのかなど、伝えたい事項をメモしておくと会話がスムーズです。話が順調に進んだら訪問してもらう日取りを決めましょう。

会社選びのポイントは人それぞれ

会社を選ぶときに考えていただきたいことは、ご自分がどのようなリフォームをしたいのかということです。リフォーム会社にはそれぞれ特徴があります。スタイリッシュなリフォームを得意としているとか、実質本意のリフォームで費用を抑えるのが得意だとか。あるいは水まわりを中心とした実績が多いとか、建築の経験が豊富で全面リフォームを得意としているとか。
こうした各社の特徴を見極めたうえで、ご自分のしたいことに合った会社を選ぶのがよい方法だと思います。つまり、人それぞれに会社選びのポイントがあるということですね。どのような実績が多いのかを担当者にお聞きになり、施工例ファイルなどを見せてもらうのもいいと思います。

現場調査について

現場調査でお住まいの現況や寸法を確認します

「現場調査」というのは業界用語ですので、一般の方には少し違和感があるかもしれませんね。リフォーム会社の営業や設計担当者が、お住まいの現在の状況を調べにうかがうことなのです。リフォームのプランニングは、劣化状況などをよく調べ、寸法も正確に計り直さないと、きちんとしたものができないのです。また、お住まいの状況を調べながら、ご要望をお聞きしたほうが、より現実的なご提案ができるという面もありますね。所要時間は2~3時間をみておいたうえで、事前に日程を打ち合わせておきましょう。

現場調査に来てもらう前に、準備しておくこと

現場調査はリフォーム会社に要望を伝える機会を兼ねていますので、それまでに整理しておかれるといいですね。こうしたいということを箇条書きにしてみましょう。例えば、キッチンは対面式にしたい、収納を増やしたい、LDKの内装を変えたいなど。さらに、イメージを伝えるために、雑誌から自分のやりたいことに似ている実例の写真を切り抜いてファイルするのもおすすめです。

見積りとプランの依頼

相見積りは各社に同じ条件で

見積り・プランの依頼は、会社を決めるプロセスの一つですから、複数の会社に行うこともあります。その際には、各社に同じ要望を出し、予算も正直に伝えましょう。予算がわからないとリフォーム会社はプランニングができません。
ただあまり多くの会社を検討するのも大変です。せいぜい2~3社に絞って、検討するのがよいと思います。見積り依頼をするまでに、地域の人に会社の評判を聞いたり、ホームページなどで特徴をよく調べて、依頼する会社を絞っておきましょう。

見積書には「明細」が必須です

見積書には、どんな工事にいくらかかるのかが、工事ごとに記載されます。例えば、「解体・撤去処分費」。これは、既存のキッチンセットや床材などを壊して撤去し、処分を行うまでの費用です。また「給排水設備工事費」は、給排水管を新たに取り付ける工事費、「電気工事費」は、新たに電気配線を行う工事費のこと。「フローリング」や「ビニールクロス」のような材料は、1平方メートルあたり(あるいは坪あたり)いくらと記され、それが何平方メートル(何坪)使われ、結果、材料費がいくらになるのかが記されます。また、その施工費は別に記載されます。
このように費用を細かく記載したものが見積りの「明細」です。それを見れば、どんな工事が行われるのかまでわかるようになっているのです。こうした「明細」を出してくれないで「一式200万円」などという見積りの出し方をする会社は、内容に不安があるので、詳細を確認する、あるいは依頼を避けたほうがよい場合もあります。

プランはいろいろな図面で確認しましょう

プランは設計図であらわされます。設計図といえば、ふつう間取り図を思い浮かべるのではないでしょうか。間取り図は「平面図」のことで、上から見た様子がわかります。キッチンの場合は、位置やサイズ、レイアウトなどがわかります。
室内の立面をあらわしたのが「展開図」です。正面から見た図なので、キッチンのカウンタートップまでの高さ、収納の高さなどがわかります。ほかにも、配線や配管の様子を図示した「設備図」、断面形状がわかる「矩形(かなばかり)図」などがあります。最初は平面図で検討をし、最終的にはさまざまな図面を説明してもらって、納得がいったら工事に入ってもらいましょう。

契約の注意点

契約は必ず書面で交わしましょう

きちんとしたリフォーム会社なら契約を口約束ですませることはありません。ちゃんと契約書を交わします。契約書に書かれるのは、契約代金やその支払い方法について。また、契約に関連する細かい取り決めを記した契約約款もついてきます。約款には、火災など不可抗力による損害負担や工期が延びたときの違約金などについての取り決めもありますから、よく読んでおきましょう。

仕様・設計内容を最終的にチェックしましょう

プランニングの途中で変更を要望したことが、最終的な設計図に反映されていないことがあります。そのまま工事に入るとトラブルの原因となりますので契約前によく注意して設計図を見て、説明を受けておきましょう。また、希望した設備や建材が見積りにきちんと含まれているかも確認が必要です。書類の段階でしっかりチェックをしておけば、工事中にあわてることもありません。

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