キッチンのパーツ「シンクの特長」

キッチンのスペースや使い方にあわせてサイズを選びましょう

シンクは、耐久性が高くお手入れがしやすいステンレスのものが一般的に用いられています。大きさは、間口寸法の違いによってコンパクトサイズ、ミドルサイズ、ジャンボサイズがあります。どれにするかは、以下のような特長を踏まえ、キッチン全体の広さとの兼ね合いを考えて選びましょう。

<コンパクトサイズ>

イメージ▲ラウンドシンク。<ピット>60にぴったりな奥行45cmのコンパクトタイプ。

間口65cm、奥行き45cmほどのコンパクトなタイプで、調理スペースを広くとりたい場合におすすめです。小型とはいえ、これくらいのサイズなら大きめのお鍋もきちんと洗えますし、毎日のシンクのお掃除もラクにできます。

<ミドルサイズ>

イメージ▲独自のシンク形状で奥行最大50.8cmのセンターポケットシンク。

間口76cm、奥行きを51cmと広めにとったシンクです。柄つきの中華鍋も、シンクの中に収めた状態でしっかりと洗うことができます。オプションでシンクの中に設置できるパーツが揃っており、例えば、水切りトレーやまな板をセットするとシンクが調理スペースの延長として使えます。

<ピット>のおすすめ

イメージ

オプションの水切りトレーとまな板をセットすれば、シンクの上も調理スペースに。まな板は水切りトレイにピッタリ固定できるので包丁作業も安心です。

<大型シンク>

センターポケットシンクは、奥行きは50.8cmほどですが、間口が76cmもあるタイプです。家族が多く食材をいっぺんに洗いたい、お鍋や調理道具をたくさん使いながら調理する、そんなご家庭にぴったりでしょう。付属の水切りトレーをセットすれば、シンクの中のスペースを調理と洗いの2カ所に分けて使えます。

  • イメージ
  • イメージ

▲機能性とデザイン性をポイントにシンクを選んでみては?耐熱性・耐久性・耐摩耗性に優れたステンレスシンク(左)と、カラフルでおしゃれな人造大理石シンク(右)。どちらもお手入れしやすいシンクです(写真は<ピット>)

水ハネや水を流す音が静かな設計

最近のシンクには、「静か」という特徴があります。振動や音を小さくする素材、排水トラップが使われていて、水ハネや水を流す音が抑えられるのです。家族とのおしゃべりが遮られないですし、テレビと洗い物の音が一緒になってもうるさくないので、とくにリビング・ダイニングとつながったオープンスタイルのキッチンではその静かさを実感できそうですね。

  • イメージ
  • イメージ

お手入れがしやすい排水口も特徴

排水口といえば、以前は深くてゴミがつまりやすく、不満を感じていた人も多いことでしょう。最近では、トラップ本体は浅く凹凸が少ない形で、その上にゴミかごと排水目皿、カップが設置され取り外しがきくようになっています。ふだんはゴミかごと目皿をスポンジで洗い、排水の流れが悪くなったらカップを外して溜まったゴミを除きます。
ゴミかごが昔に比べて小さくなっているのは、こまめにゴミを捨てていただくためです。ゴミかごにゴミを溜めたまま使用していると、細かいゴミが排水に流れる可能性が高くなり、環境問題の要因にもなります。
そのほか、シンクの底と排水口のフタの部分が段差になっていて、置いたお鍋が排水口にかかっても水の流れがせき止められません。かゆいところに手が届く、最新のシンクにはそんな工夫がいろいろ凝らされているのです。

  • イメージ
  • イメージ

▲「カップイントラップ」ならゴミかごをはずしてスポンジで洗うだけ。
日々のお手入れが断然ラクになりました。

  • イメージ

▲お鍋が排水口をふさぎません。

PAGE TOP