キッチンのパーツ「レンジフードの最新機能」

油や煙をパワフルにキャッチ。IHにぴったりのタイプも

キッチンの空気をキレイに保つには、コンロの上に設置するレンジフードが大きな役割りを果たします。換気ファンとフードがセットになっていて、フードの形や機能によって下記のような種類があります。

<ブーツタイプ>

昔からある、ベーシックな深型のレンジフードです。

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▲NBHシリーズ。シロッコタイプ

<浅型タイプ>

浅型のレンジフードで、現在ではこのタイプが一般的になっています。見た目にはスリムですが、コンロに面した平らなパネルで煙を捕らえ、パネルの周りの吸気口からどんどん排出してとてもパワフル。アイランドキッチン用に、天井から吊るすタイプも出ています。

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▲ラク技クリーンフード(NFVシリーズ)。吸い込んだ煙の油分をバッフル部で捕らえてオイルトレーに回収するタイプ。

お掃除のしやすさも大進歩

レンジフードの掃除はつい面倒で、フィルターの汚れもそのままにしがち、という人も多いのではないでしょうか。でも、最近のレンジフードはお手入れがとてもラクになっています。なんと、浅型タイプやアイレベルタイプは、フィルターがありません。パネルの表面や内側を軽く拭き、あとは小さなオイルトレーに溜まった油や水分を処分するだけ。とくにアイレベルタイプは、パネルが手の届きやすい位置に設置されているので、お手入れの時にムリな姿勢をとらずにすみます。お掃除がまめにできれば、フィルターが目詰まりして吸い込みが悪くなる、そんな悩みもなくなりますね。

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▲左:普段のお手入れは整流パネルを拭いてオイルトレーに溜まった油を処理するだけ(左)。 月に1度は整流パネルの内側を拭き(中央)、オイルトレーを外して洗います(右)。内側もフラットで拭きやすく、フッ素加工でお手入れがラクです。

加熱機器を点けると自動的にファンが回るなどの機能も

さらに最近のレンジフードには便利機能もいろいろ。例えば、「無線連動タイプ」ならコンロを点火すると自動的に運転がスタートし、火を消すと数分後にストップ。つけ忘れや消し忘れが防げるというメリットがあります。また、一日中弱い風で換気を行い、室内に湿気やにおいがこもらないようにするタイプもあります。

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▲加熱機器を点けると自動的に運転を開始する無線連動機能付きレンジフード。赤外線なので配線や工事も不要です。※無線連動機能つきレンジフードををご希望の方は、加熱機器も無線連動機能付きをお選びください。

インテリアに合わせて、デザインを選びましょう

デザイン面にも注目してみましょう。浅型タイプではフードの存在感を目立たなくできます。マントルタイプも形はスマートですし、オールステンレス製などは見た目もとてもモダンです。さらには、照明をつけるとブルーのイルミネーションが光って幻想的な雰囲気をかもし出すという、スタイリッシュなレンジフードもあります。わが家のキッチンにはどんなデザインが合うか、お部屋全体のインテリアのイメージを考えながら、選んでみてください。

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▲左:インテリアの邪魔をしないすっきりスリムな6cmのもの。
右:青色のイルミネーション付きのもの。
インテリアとしても選んでみたい、おしゃれなタイプが登場している。

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