フェンス・塀リフォーム   はじめてリフォーム 知りたいコトがココにある

「子どもも大きくなったしオープン外構じゃご近所の視線が気になる」、「地震が多くて、古いブロック塀じゃ心配」などなど、「塀」リフォームのきっかけはご家庭ごとに異なります。
でも、「失敗したくない」という気持ちは同じはず。そのためには、まずごく基本的な知識を得ておおまかなリフォーム計画を立てましょう。ここではカースペースについて基本的な情報を提供します。

塀のバリエーション

塀を単独で考えない。建物との調和が肝心。

アメリカの映画やテレビ番組ではよく見かける広い芝生に囲いの無い家。「なぜフェンスも壁も無いのか」と文化の違いを感じさせられます。日本では古くから、武家屋敷には白塗りの壁があり、近代に入ってからも竹垣や粗末ながらも板の塀・ブロック塀などがあり、その役割は防犯とプライバシーの確保に加え、敷地の内と外を明確にする意味合いも大きいと思えます。近年ではバリエーションも豊かになり、柵やフェンスから洋風のコンクリート塀まで実に多彩で、家全体の意匠性を高めています。

建物と塀の調和は、色と素材感の統一が基本。
外構の灯りまで計画するとこのとおり。
異なる素材を組み合わせた例。
洋風の建物には洋風の塀と門扉を。
テクスチャーやスリットなどのアクセントで見栄えも良くなります。
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塀があることで減らせるストレスを考える

塀を単独で考えない。建物との調和が肝心。

リフォームとは、現状の住まいに何か問題が生じた場合や、程度の差こそあれ不満が募ったときの解決手段です。
今までオープン外構だったご家庭が塀によってクローズド外構に変更されるコトもリフォームです。
そこにあったモノを取り換えるだけではなく、無かったモノを加えるというコトは、それが無かったがために何かしらの問題や不満を感じたからで、そのストレスを解消することがリフォーム本来の目的です。
今現在お持ちのストレスが「塀」によって解消されるのかわかりませんが、「塀」があると、または「塀」の形を変えると自分たちの暮らしにどのような変化を及ぼすのかをじっくりと考えてみてください。

塀越しに会話のできる高さは、ご近所づきあいとマナー(敷地内への勝手な立ち入り)違反を促します。塀の高さがご近所との関係の深さを表しているとも言えますね。
狭小でも、門柱と門扉が塀の代わりに。プライベートの確保じゃなく、マナーのためであればこれで充分。
防犯上、家の中が外から全く見えないのはNG。泥棒は、難なく身を隠せる家に狙いを付けます。かといって丸見えには抵抗がありますね。立てば見えるが座ると見えない高さがジャストサイズ。「足元を見られない暮らし」です。
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塀リフォーム計画の立て方

満足リフォームのコツは、お客さまとリフォーム店との共感

古いを新しいに、不便を便利に、確かにリフォームのきっかけではあるかも知れません。でも、ただ単に新しく便利になればそれで満足できるでしょうか。リフォームは、皆さまがイメージする新しい生活シーンを叶えるという目的とともに、現在抱えている住まいの不満、場合によっては暮らしの不満を解消するという役目も担っています。
そのため、リフォーム店はお客さまの普段の生活を知ろうと心掛けます。お客さまが自らの姿をしっかりとリフォーム店に伝え、リフォーム店がそれをしっかりと受け止めたなら、共感という満足リフォームの苗が芽生えます。
どこに頼もうとも、自分たちのことをしっかりと伝えられる事前準備を行いましょう。

現状の悩みをチェック
現状の塀(塀が無いこと)で不安を感じることや悩んでいることを再確認します。
今現在、門扉がないのであれば、門扉を施すことで解消できる不安や悩みを考えます。
家族の希望をまとめる
不満・悩み解消に加えて、家族全員で完成イメージを話し合います。
そのイメージがリフォームプランの基になります。
希望の理由をまとめる
なぜそのように希望するのかの理由もまとめておきましょう。リフォーム店は、その理由を知ることで、もっと適切で低コストで思いもよらない素晴らしいプランを提案してくれることもあります。
おおまかに予算を組む
工事費用は非常にシビアで難しい問題ですが、いくらかかるのかではなく、いくらまでなら出せるのかを計算し、費用の上限を決めておきましょう。
※工事費用は、機器のグレードやオプション、住まいの現状によって大きく異なるため、いちがいにどのくらいかかるのかをここでお伝えすることができません。
リフォーム店を探す
準備が整ったら、リフォーム店探し。
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