基本用語集(一般)

RC(Reinforced Concrete)

鉄筋コンクリートのこと。中高層建築で用いられる。

アイストップ(eyestop)

アイランド型キッチン

島(アイランド)のように 、流しや調理台などを独立させたキッチン。

上がり框(あがりかまち)

玄関の上がり口と土間床との段差の高い方の床に取り付ける横木。

足元灯(あしもととう)

廊下や階段、寝室などの足元に設置する常夜灯。

頭金

住宅等を購入する際に用意する自己資金。

アフターサービス

建物引渡し後に一定期間、構造や設備・仕様の保守点検や修繕等を行うもの。

アプローチ

敷地の入り口から建物の玄関までの通路のこと。

雨どい

屋根を流れる雨水を軒先に集め、排水する部材。

洗い出し(あらいだし)

生け垣

隣地境界、敷地と道路の境界などに塀代わりに植える樹木のこと。

位置指定道路

建物を建てるための私道を建築基準法上の道路として、特定行政庁に認可された道。

一般定期借地権

新借地借家法で導入された新しい土地の権利。契約期間は50年以上(通常は50年)。

移転登記

権利の移転を登記すること。

印鑑証明

届け出ている印鑑と同一であることを証明する官公庁の書面。

印紙税

印紙税法上で課税対象となる文書を作成する時に課せられる国税。

ウォークインクロゼット

歩いて入れる、衣類等の収納に使われる大型収納。

浮床工法(うきゆかこうほう)

床の工法のひとつで、コンクリートの間に緩衝材を入れて遮音効果を高めた工法。

打放し(うちはなし・うちっぱなし)

内法(うちのり)

建物有効面積を算出する際に測定される、壁の内側と内側の寸法。

ウッドデッキ

木の甲板でできたテラス。

埋め戻し(うめもどし)

売建住宅(うりたてじゅうたく)

宅地分譲後、購入者と建築請負契約を結び、建設して引き渡す方式。(=建築条件付き)

ALC(Autoclaved Light-weight Concrete)

軽量気泡コンクリート。

エクステリア

門、扉、塀、物置、カーポート、フェンスなど、住宅の外まわりの設備。

SRC(Steel Reinforced Concrete)

鉄骨鉄筋コンクリート。鉄骨で骨組みし、鉄筋コンクリートをかぶせる。

FRP(Fiberglass Reinforced Plastic)

ガラス繊維で補強されたプラスチック複合材料。

FF暖房(Forced Flue)

ファンで強制的に給排気を行う暖房。気密性の高い住宅で使われる。

L値

遮音性能を表す単位。Lの数値が低くなるほど遮音性能が高い。

LDK

L=リビング、D=ダイニング、K=キッチンが一体となった空間。

エントランス

建物の出入り口部分。

大壁造り

柱などを壁面内に収める壁構造。

オーバーハング

下階よりも上階が張り出し、スペースが広くなるように設計された形式。

大引(おおびき)

床の根太(ねだ)を支える横材。

オープン外構

敷地の周囲に塀を造らないこと。

オープンキッチン

リビングとダイニングが一つの部屋で、その中の一方の壁にキッチンが備えられている形式。

オール電化システム

冷暖房や給湯、調理設備など、住宅内の熱源をすべて電気としたシステム。

落とし込み浴槽

浴室の床面に埋め込んで設置する浴槽。(=埋め込み式浴槽)

踊り場

階段の途中に設けたスペース。

温水洗浄暖房便座

温水で洗い流せ、便座に暖房機能や温風乾燥など、多彩な機能の付いた便座。

カースペース

柱、壁、屋根のない車の駐車場所。カーポートは屋根付きの駐車スペース。

カーテンウォール

構造壁ではない、単に間仕切るための壁。

ガーデンルーム(Garden Room)

カーテンレールボックス

カーテンレールを隠すためのカバー状の設備。

街区(がいく)

道路(街路)で取り囲まれた区画。

開口部(かいこうぶ)

住宅の壁や屋根などに設けられた窓や出入り口。

階高 (かいだか)

建物各階の床面から床面までの高さ。

階段

らせん階段、屈折階段、折れ階段、直(進)階段、まわり階段などの形状がある。

開発許可

都市計画区域内で土地の造成をする場合に、知事または政令指定都市市長が与える許可。

カウンターキッチン

キッチンとリビング・ダイニングを区切る壁に、開口部を設けたキッチン。

確定申告

納税者自身が自分の所得や税額を税務署に申告すること。

筧・掛け樋(かけひ)

手水鉢(ちょうずばち)に水を導く仕掛け。

瑕疵(かし)

キズや欠陥。一見しただけでは分からないキズや欠陥を「隠れた瑕疵」という。

家事動線

炊事や洗濯など家事をする時に人が動く経路。

かすがい

二つの材木をつなぎとめるために打ち込むコの字型のくぎ。

勝手口

キッチンやユーティリティ部分から外に出られる出入り口。

可動間仕切り

部屋と部屋の境目の開閉できる間仕切り。

矩計図(かなばかりず)

建物の全体像を詳しく描いた垂直断面図。

壁式構造

板状の壁や床だけで構成し、柱や梁が室内に出ない構造。

框(かまち)

床の高さが変わるところで、高い方の床の端に渡す横木や、建具の四辺を固める部材。

鴨居(かもい)

和室の障子や襖など開口部の上部に取り付ける、溝の付いた横木。

カラーベスト

石綿(いしわた)とセメント・珪砂(けいしゃ)を混ぜて作る化粧石綿スレート葺きの住宅用屋根材。

ガラスブロック

中が空洞になった箱形の建築用ガラス。

ガラリ

視線を遮り、通風をよくできるブラインド状の羽根板を平行に取り付けたもの。

カラン

水道の蛇口。

加齢配慮

居住者が高齢になり、体の動きが不自由になった時でも暮らしやすいように考えられた家や設計。

換気口

建物内の空気を衛生的に維持するために、屋内と屋外の空気を入れ替えるために設けられるもの。

元金

借り入れた住宅ローンの融資額。

元金均等返済

住宅ローンの毎回返済額に占める元金の割合が一定の返済方法。

監視区域

地価の急激な上昇や適正な土地利用が困難となるおそれがある地域を、都道府県知事等が監視する区域。

間接照明

直接光ではなく、天井や壁などに反射させる照明方法。

完了検査

建築確認の必要がある建築物の工事完了時に、敷地、構造、設備に関して建築主事等の検査を受けること。

基礎

建物を支える下部構造。

既存道路

1.昭和25年11月23日の建築基準法の施行時に、都市計画区域内に現存した幅員4m以上の道路。
2.昭和25年11月23日の建築基準法の施行時に、建物が立ち並ぶ幅員4m未満の道で特定行政庁指定の道路。

キッチンパネル

キッチンの前に張る壁材。

基本設計

略設計に基づいて、空間をどう利用するのか、基本的な内容を図面で明らかにすること。

気密性能

建物の相当隙間面積の数値(C値)の高低で表される性能。

逆梁工法(ぎゃくばりこうほう)

室内に梁が出ない工法。

境界

登記された土地の境目のこと。一般的には自分の土地と他人の土地との境目(隣地境界)。

境界抗

境界を示すために打ち込まれた杭。

鏡面仕上げ(きょうめんしあげ)

システムキッチンなどに使われる、ステンレスの研磨を上質にしたもの。

切土(きりど)

傾斜地等で、地面を平らにするために土を切り出すこと。

金銭消費貸借契約

金融機関から融資を受ける時に交わす借入契約。

金利

住宅ローン等の借入金(元金)に対してかかる、利息の割合。

Q値

建物内部から外界へ逃げる、時間当たりの熱量を床面積で割った数値。(=熱損失係数)

クーラースリーブ

冷暖房器具のホースの取り付け口。

くさびパッキン

エアブレスの高性能ジザイパネルの柱等との隙間を埋め、密着させるくさび型パッキン。

躯体(くたい)

床や壁、梁など建物の構造を支える骨組み、構造体。

管柱(くだばしら)

2階建て以上の木造建築物で、2階床部で中断した上下2本の柱。

2階建て以上の木造建築物で、2階床部で中断した上下2本の柱。

キッチン、洗面所など水まわりに使われることの多いシート状の床材。

くつ脱ぎ石

和風住宅の玄関に置かれた、靴を着脱する時に使う石。

グラスウール

一般的に使われている、ガラス繊維製の断熱材。

クラック

ヒビ・亀裂。

繰り上げ返済

住宅ローンで定期的な返済とは別に借入金の一部または全部を返済すること。

クルドサック

クルドサック

グルニエ

屋根裏部屋を表すフランス語。

クレセント

アルミサッシの窓に取り付ける三日月型の施錠器具。

クロス

壁や天井等に張る内装材。

クロゼット

洋室に設置され、主に洋服類を収納するために作られる収納庫。

蹴上げ(けあげ)

階段の一段の高さ。建築基準法では23cm以下と決められている。

軽量床衝撃音

床や壁を媒体にして伝わってくる固体音で、スプーンなど軽い物を落とした音や、ハイヒールの音など。

蹴込み(けこみ)

階段の垂直面。

化粧ブロック(けしょうぶろっく)

欠陥住宅

設計や施工段階のミス、手抜き工事等であるべき住宅性能が損なわれるなど、危険が生じている住宅。

結露(けつろ)

空気中に含まれている水分が建物の内部や壁面、窓ガラスなど冷たい物に触れて水滴となること。

玄関収納

玄関に取り付けられた収納スぺース。

検査済証

完了検査の後、敷地・構造・建築設備に関する法令に適合している建物に建築主事等が交付する証明書。

建築確認

建築時に建築物の敷地・構造・建築設備に関する法令に適合しているか、建築主事の確認を受けること。

建築基準法

昭和25年に制定された建築物の敷地、構造、設備、用途に関する最低基準を定めた法律。

建築条件付き土地

契約後3カ月以内に住宅の建築の請負契約を締結することを条件に、土地の売買契約を結ぶこと。

建築面積

建築物の建っている面積のことで、1階の床面積にほぼ等しい。

建ぺい率

敷地面積に対する建築面積(通常は1階の床面積)の割合。建築基準法によって定められている。

権利金

借地権や借家権の設定・移転の対価として支払われる金銭で、返還しないもののこと。

抗菌仕様

住宅設備や家電製品などに雑菌などが付きにくい仕様のこと。

工事請負契約

家を建てる時などに施工業者と結ぶ工事・建築に関する契約。

公示価格

地価公示法に基づいて、土地鑑定委員会が毎年公示する標準地の価格。

公図

登記所が保管している土地台帳付属地図。土地の区画や地番、位置、形状等が記入されている。

公的融資

公的機関の住宅融資の総称。住宅金融公庫融資、年金資金運用基金融資、財形融資、地方公共団体融資等。

高度地区

都市計画法で市街地の環境を維持や土地利用の増進のために、建物の高さが制限される地域地区。

高度利用地区

都市計画法で容積率、面積限度、建ぺい率等の最高・最低限度、壁面の位置などが制限される地域地区。

勾配天井

屋根の形状等により、やむをえず部屋の中に出る天井の傾き。

コートハウス

中庭(コート)を囲んだ造りの住宅。

コーナーガラス

建物の隅に、桟(さん)なしではめ込まれたガラス。

コーポラティブハウス

協同組合方式によって建築する住宅。敷地の取得や建物の企画・設計、建築工事の発注等を行う。

国土交通大臣免許

宅建業で、2つ以上の都道府県で事務所を設置する時に国土交通大臣が与える免許。

国土利用計画法

土地の投機的取引や地価の高騰、乱開発を未然に防ぎ、総合的・計画的に国土の利用を図る法律。

国有宅地

相続税を納める際に、金銭の代わりに物納された不動産(土地)。

腰掛け付き浴槽

一部分に腰掛けられるような窪みや平らな部分が付いている浴槽。スリップイン浴槽とも呼ばれる。

固定金利

借り入れた時の金利のまま、返済途中で変わらない金利。

固定金利選択型

一定期間だけ金利を固定する特約を設けた民間金融機関の住宅ローン。

固定資産税

不動産を所有している限り毎年かかる地方税で、固定資産課税台帳に記される土地や建物にかかる税金。

小屋裏(こやうら)

一戸建て住宅の屋根裏にできる空間。

コルクタイル

ポルトガルなど地中海沿岸地域で群生しているコルク樫の樹皮を、タイル状のシートにした内装材。

転ばし床(ころばしゆか)

コンクリートスラブや土間の床の上に、木造の床下地材や床組材を置いて(転ばして)仕上げた床。

混合水栓(こんごうすいせん)

水と湯を混ぜられる水栓。

コンサバトリー(Conservatory)

サーキュレーター

天井にファンを取り付けて動かし、空気を拡散させる装置。

サービスバルコニー

一般的なバルコニーよりも小さな面積のバルコニーを示すことが多い。

サービスヤード

台所につながる屋外の家事作業場。

サーモスタット

温度制御器。スイッチのON、OFFで一定の温度に保つ装置。

採光

建物の屋内に、自然光を採り入れること。

サイディング

木材、金属系やセラミック系の板などを張り付けて外壁を作る外装材。

在来工法

日本の伝統的な建築工法。「木造軸組(もくぞうじくぐみ)工法」とも呼ばれる。

下がり天井

天井に梁やパイプスペースなどの出っ張りがあり、その部分だけ天井が低くなっているところ。

サニタリー

住宅用語としては、浴室、洗面室、トイレなどを表す総称。

更地(さらち)

建物などがなく、借地権など使用収益を制約する権利の付いていない宅地。

残債(ざんさい)

借り入れたローンの返済していない借り入れ金額。

散水栓

水まきや庭掃除のための水栓(蛇口)。

サンルーム

日光を多く採り入れるために、屋根などをガラス張りにして造った部屋。

C値

総隙間面積を建物の実質延べ床面積で割ったもの。(=相当隙間面積)

G.L(グランドレベル). (Ground Level)

ジェットバス

浴槽に付いた穴からお湯が噴き出す方式のお風呂。

市街化区域

都市計画区域の市街地を形成している区域と概ね10年以内に計画的に市街化を図るべき区域。

市街化調整区域

都市計画区域の市街化を抑制すべき区域。

地形(じがた)

土地の形や傾斜などの形状。

直床工法(じかゆかこうほう)

床の工法の一つで、コンクリートスラブの上に直接カーペットなどの仕上げ材を張った床。

敷居

障子や襖など開口部の下部に取り付ける、溝やレールの付いた横木。

敷地

一般的には、建築物のある土地。

敷地延長

都市計画区域の場合、敷地が道路に2m以上接する必要あり。ない時はその部分を借用か売買してもらう。

軸組み

土台、柱、梁、桁(けた)、筋違い(すじかい)で構成する骨組みの総称。

システムキッチン

流し台や調理台、コンロ、収納スペースなどを組み合わせて作るキッチン。

システム洗面化粧台

洗面ボウルや水栓、シャワー、照明器具、鏡、コンセント、収納スペースなどを一体化した設備。

自治体融資

住民の住宅取得を促すため、各都道府県や市町村が助成する融資。

実施設計

詳細図、展開図、建具表、仕様書、構造図、設計図など、施工するために必要な図面を作ること。

私道(しどう)

個人の所有地を道路として築造・保持・管理して通行に使っているもの。

私道負担

不動産取引の対象となる土地が私道を含む場合、この私道敷地部分を所有することを私道負担という。

地袋(じぶくろ)

違い棚の下などに、地板に接して設けられた小さな袋戸棚。

白蟻

日本にはヤマトシロアリ、イエシロアリがおり、木材の内部に食い入って家屋などに大害を与える。

ジャグジー

気泡発生装置が付いた浴槽。

借地権

地上権(他人の土地を専用使用する権利)または、賃借権(地主に賃料を払い土地を借りる権利)。

斜線制限

都市計画区域内で、一定の勾配面によって高さの限度を決めた規制。隣地、道路、北側斜線制限がある。

シャッター雨戸

シャッター式の雨戸のこと。軽量化され操作も簡単で、電動式と手動式がある。

斜面住宅

傾斜地に沿って、階段状に建築されている住宅。

ジャロジー

細長いガラス板を横に並べ、その角度を変えることで通風を調整できる小窓。

集成材

単板(ラミナ)を、繊維方向を揃えて合成樹脂接着剤で接着して作る木質材料。

住宅性能表示制度

住宅の性能を統一の住宅性能表示基準で比較できるように表示を行うことを定めた制度。

住宅品質確保促進法

質の高い住宅を選びやすくし、取得後も安心して住めることを目的に施行された住宅の品質確保する法律。

住宅ローン控除

公的融資や民間融資を返済期間10年以上で借りた場合に、一定期間、所得税から一定額を控除するもの。

収入合算

融資を申し込む本人の年収だけでは足りない場合、配偶者や父母、子どもなどの収入と合わせること。

重要事項説明

宅建業者が不動産取引に際して、契約前に権利関係や取引条件等の重要事項説明書を交付し説明すること。

じゅらく壁

安土桃山時代の聚楽第跡地の土で作られたことからこの名がついた、茶褐色の和風建築の代表的な塗り壁。

準耐火構造

壁、柱、床、その他建築物の構造で、準耐火性能に関して政令で定める技術的基準に適合するもの。

書院

床の間の脇にある棚と障子で構成されたコーナー。

省エネルギー住宅

断熱材や二重サッシの使用、太陽熱を利用する暖房・給湯設備で、エネルギー節約の工夫がされた住宅。

浄化槽

水洗便所の汚水を下水道に流す時に、微生物の活動で汚水を浄化する設備。

仕様書

仕上げ材や施工の仕様を表した建築物の設計図書。

浄水器

活性炭フィルター等に水道水を通してろ過し、カルキ臭や雑菌などを除去する装置。

上棟式(じょうとうしき)

竣工までの無事と建物の堅固さを祈願し、建築工事の途中で行う儀式。

植栽(しょくさい)

敷地内の空地などに植えられた樹木や草花。

諸経費 (しょけいひ)

諸費用

売買契約に必要な税金や手数料、登記の税金、司法書士に払う報酬等、住宅取得する際の必要費用。

諸費用

売買契約に必要な税金や手数料、登記の税金、司法書士に払う報酬等、住宅取得する際の必要費用。

真壁造り(しんかべづくり)

構造躯体として使う柱を表面に露出させ、柱と柱の間に壁を納める、日本の伝統的な壁の構法。

シンク

流し台。

人造大理石

大理石の大粒砕石を用いてとぎ出し、ワックスで磨いたもの。

シンボルツリー(symbol tree)

スキップフロア

住戸内に、中2階のような半階分ずらした居室を設けること。

数寄屋造り(すきやづくり)

桂離宮や修学院離宮に代表される、安土桃山時代から江戸時代にかけて完成した建築様式。

スケルトン・インフィル

スケルトン=建物を支える構造駆体、インフィル=住宅の間取りや内装。長く快適に住むための考え方。

筋違い(すじかい)

地震や大風など横からの力に対して建物の耐力を高めるために、柱と柱の間に斜めに渡す補強材。

スタッコ仕上げ

建物の外壁などの表面にモルタルや合成樹脂を吹き付け、特殊なこてで仕上げること。

ステップダウンフロア

フロアの一部分を下げて空間を演出する方式。

スパン

柱と柱の間や、梁と梁の間の長さ。

スプリンクラー

火災が発生すると、自動的に散水して消火する設備。

スラブ

鉄筋コンクリート造の建築物の構造床を指し、梁や小梁と一体化して作られている床面。

スロープ

人や自転車、バイクなどが通りやすいように作られた傾斜した通路。

スロップシンク

キッチンやユーティリティ、バルコニーに設置する底の深い流し。

施工監理

発注したとおりに工事がなされているか、監督・管理すること。

設計図書

建物を建築するうえで、施工や法律的な出願、契約などに必要な図面や仕様書の総称。

接道義務

都市計画区域内で、幅員4mまたは6m以上の建築基準法上の道路に2m以上接していなければならないこと。

セットバック

都市計画区域内で、建築物を道路の境界線から一定の距離だけ後退させること。

セラー

地下室や食料品やワインを貯蔵する場所。

ゼロホルマリン

シックハウス症候群が起きないように、有害なホルムアルデヒドをほとんど含まない建材。

専属専任媒介契約

不動産の売主は、媒介を依頼した不動産業者が探した相手としか契約できない媒介契約。

専任媒介契約

不動産の売主が、複数の不動産業者に売却を依頼できない、媒介契約の一つ。

センターコア方式

キッチンや浴室、洗面室、トイレなど水まわりの設備を住戸の中心部にまとめた間取り。

センチュリーハウジングシステム

国土交通省が進める、間取り変更や住宅部品の点検・交換が容易な、長く快適に住むための住宅システム。

セントラルクリーナー

大型の吸引式掃除機を設置し、部屋や廊下につながるパイプからゴミを吸引する集中式掃除設備。

セントラルヒーティング

地下室や屋上、機械室などにボイラー等を設置し、各室にパイプを通して暖房する中央式暖房システム。

専用使用権

敷地と共用部分の一部について、特定の区分所有者が専用に使用できる権利。

造成地

その土地に建設される住宅等の環境・機能を整えるために、必要な工事を施した土地。

贈与税

資産を無償で贈与された時、110万円を超えた分に対してかかる税金。

ソーラーシステム

太陽熱を利用して、冷暖房や給湯を行うシステム。

耐火構造

建築基準法で定められた耐火性能を備えた構造。

大黒柱(だいこくばしら)

わが国の伝統的な木造建築物で、最も重要な役割を担う通し柱。

耐震構造

地震で生じる揺れに耐えるように設計された構造。

耐震ラッチ

地震の際、扉が開いて中の物が飛び出さないように工夫された扉の掛け金。

耐力壁

地震による水平方向の力や重み、風圧力がかかった場合に建築物を支えるように設計された壁。

ダウンライト

天井に埋め込んだ小型照明。

ダクト

冷暖房した空気や換気した空気を送る通す道(管)。

高さ制限

建築基準法で、ある地区や地域の建築物の高さの最高限度を定めること。

多機能シャワー

打たせ湯や霧状、湯水の流れるパターンを変えるなど、さまざまな機能を備えたシャワー。

宅地建物取引業

宅地または建物の売買・交換、貸借の代理、貸借の媒介を業として行うこと。

三和土(たたき)

玄関から土足で入ってこられる土間部分。

わらを糸で刺し固めた床(とこ)に、いぐさで編んだ畳表(たたみおもて)を付けて、家の床に敷く建材。

建売住宅

不動産会社が住宅を建て、土地とセットで販売するもの。

建具

扉やふすま、障子、窓など居住空間に取り付ける設備の総称。

建物面積

建物の延べ床面積のこと。2階建ての場合は、1階の床面積と2階の床面積の合計。

ダブルシンク

キッチンに大小2つのシンクがあること。

ダブルボウル

洗面ボウル(洗面台で水や湯をためる部分)が2つ並んでいるもの。

ダブルフィルター

エアブレスの空調設備(エアホスト)に取り付ける高性能フィルター。

団体信用生命保険

住宅ローンを借り入れる人が加入する生命保険のこと。

断熱材

グラスウールやロックウールなど、室内の保温や遮熱のために壁の中に入れる下地材のこと。

断熱性能

壁の両側の空気温度に1度の差があるときに、単位時間あたりに壁1m²を通過する熱量により図る性能。

地域地区

建築物の用途・密度などを適正配分したり、法律または条例で土地利用の制限を定めたりした地域・地区・街区。

地役権(ちえきけん)

他人の土地(承役地)を自分の土地(要役地)の一定の都合や利益のために支配する物権のこと。

地下室

建築基準法では、天井までの高さの3分の1以上が平均地盤面より下にある部屋。

地上権

借地権の一つで、他人の所有する土地を使用する権利。

チムニー

煙突。洋風住宅の外観デザインで形だけのチムニーもある。

地目(ちもく)

土地の現況と利用状況による区分のこと。田、畑、宅地、などの21種類に区分されている。

仲介

不動産の取引で、売主と買主の間に立って両者の契約を成立させること。

中間金

土地や建物の売買契約を結び、手付金を支払った後、最終決済までの間に支払う金銭のこと。

賃借権

賃貸借契約に基づく賃借人の権利。賃借権は、賃貸人の承諾がないと譲渡、転貸できない。

ツーウェイ

2方向通行のという意味。出入り口が2カ所あり、隣室または廊下への動線が良い。

ツーバイフォー工法

北米で生まれた、厚さ2インチ×幅4インチの部材を使う建築工法。

突き板

木材を薄くそいだ板。主に良質な木材を原材料とし、内装用に合板などに接着して使われる。

つくばい

和風の庭に置かれる石の手水鉢(ちょうずばち)。

付け柱

構造上は必要ではないが、デザイン上の観点から取り付けた柱。

つなぎ融資

住宅の購入において、決済から、実際に住宅ローンの資金を受け取るまでの短期間だけ借り入れる融資。

坪単価

1坪(約3.3m²)あたりの物件価格。

手洗いカウンター

トイレ内の壁面などに設置した手を洗うための設備。

定期借地権付き住宅

地主から借りた土地に建てた住宅。契約期間中の地代を払い、期間終了後、更地にして返す。

定期借家制度

「借地借家法」の一部が改正され、2000年に導入された制度。

ディスポーザー

調理時に出る生ゴミを機械で粉砕し、排水とともに下水道へ流し込んで捨てる装置。

抵当権

債務不履行の場合、貸金について他の債権者に優先して弁済を受けられる権利。

dB(デシベル)

音の大きさや電力または電圧の大きさなどをわかりやすく表した単位。

デッドスペース

設計・プラン上できてしまう、利用するのが難しい空間。

テラス

ダイニングやリビングから直接出入りできるようにした、庭先に向いた広めのバルコニー。

DEN(デン)

巣、ほら穴を意味する英語。書斎や趣味を楽しむための部屋という意味で使われる。

電磁調理器

磁力線を使って鍋底を発熱させる調理設備。

天井

部屋の上部を構成する面。断熱、遮音、防塵などの役目、配管や配線を通すスペースでもある。 主な種類=1.船底天井、2.竿縁(さおぶち)天井、3.格(ごう)天井、4.勾配天井、5.掛込み天井

天袋(てんぶくろ)

1.天井面に付いた形の吊り戸棚。2.和室の押入れの上部に設置されている収納スペース。

天窓

天井や屋根に設けられた開口部で、採光のために設けられるもので「トップライト」ともいう。

ドアクローザー

開いたドアをゆっくり自動的に閉める装置。

等価交換

土地所有者が土地を事業協力者が区分所有建物を提供し、土地と等価の区分所有権を交換すること。

登記済証

保存・設定・移転等によって取得した権利を登記した際、登記所が交付する登記を証明する書面。

登記簿

私法上の権利関係を公示し、保護するため、一定の事項を記載した公の帳簿。

登録免許税

住宅を新築した時や購入した時の土地や建物の登記、ローン借り入れの際の抵当権の登記にかかる国税。

道路幅員

道路の幅。建築基準法では、道路の側溝の外側を道路境界とみなして、道路幅員を測る。

通し柱

2階建て以上の木造建築物で、土台から軒まで通した1本の柱。

ドーマー

洋風住宅の屋根に突き出している三角屋根の窓。

特約火災保険

公庫融資、年金融資、財形融資などを利用して住宅を購入する際に加入しなければならない火災保険。

独立型キッチン

キッチンをリビングやダイニングなどほかの部屋から独立させるキッチンの配置方法。

独立基礎(どくりつきそ)

都市計画

都市の健全な発展と秩序ある整備を図るための土地利用、都市施設の整備、市街地開発事業に関する計画。

都市計画区域

都市計画法に基づいて都道府県知事が定める区域。

都市計画法

都市の健全な発展と秩序ある整備を図り、国土の発展と公共の福祉の増進する目的で制定された法律。

土台

構造躯体の最下部に設けられる構造材のこと。

土留め [土止め](どどめ)

戸袋

雨戸を使わない時に収納するスペース。

土間

玄関の土足で使う範囲。地面のまま、しっくい塗り、石やタイル張り、土砂利仕上げなどの仕様。

ドライエリア

地下室の一方を掘り下げて造られた庭で、採光や通風、防湿を図るためのもの。

トラップ

下水の悪臭や害虫など防ぐため、便器や洗面ボウル、シンクなどの排水管途中に設けた水がたまる部分。

トレリス

塀やフェンスで区切った庭先にある多目的な屋外スペース。

長押(なげし)

和風建築で、鴨居(かもい)の上に取り付ける横木。

納戸(なんど)

室内にある部屋状の収納スペース。

2戸1(にこいち)

一軒家を左右対称に割り、二戸構えになった家。

2項道路

建築基準法42条2項に定めた道路。道路中心線から2mが道路境界線で、セットバックが義務づけられる。

二重サッシ

サッシにはめ込まれるガラスを2枚にして組み立てたもの。断熱性が高く、結露の防止にも役立つ。

二重床・二重天井

コンクリートスラブから5~6cmの隙間を作って床材や天井材のボードを張る、二重に組んだ床や天井。

二世帯住宅

親の世帯と、その子どもの世帯がひとつ屋根の下で暮らすために考慮された住宅。

ニッチ

廊下やホールの壁をくぼませて作る飾り棚。

ヌック

キッチン横や階段の踊り場など、なんとなく家族が集まる場所。

布基礎(ぬのきそ・ぬのぎそ)

ぬれ縁

居室の外側に設けられた縁側。

根太(ねだ)

木造の建物で、床板の下に渡した横材。

根太床工法(ねだゆかこうほう)

コンクリートスラブと床の表面仕上げの間に、根太を置いた工法。

熱損失

建物の内部から外界へ熱が逃げてしまうこと。

熱貫流率

熱損失量を数字に表したもの。

熱伝導率

熱の伝わりやすさを表す数字。数値が小さいほど断熱性に優れていることを示す。

年金住宅融資

年金資金運用基金(旧年金福祉事業団)が厚生年金保険や国民年金の加入者を対象に行う住宅融資。

野地板(のじいた)

木造住宅で、屋根の下地に張った板。

延べ床面積(のべゆかめんせき)

建築物の各階の床面積の合計。容積率によって、建てることのできる延べ床面積の限度が決められる。

法面・法地(のりめん・のりち)

際に宅地として使用できない斜面部分。

ノンスリップ

滑り止めのこと。階段の踏み面の先端に取り付ける。

パーゴラ

住宅の軒先に設ける棚のことで、語源は「ぶどう棚」。

パース

建物の外観や内部を立体的に描いた透視図(Perspective)。完成予想図を描くのに用いられる。

パーテーション

部屋の仕切りや間仕切り壁。

媒介契約

宅地・建物の売買・交換や貸借のなかだちを、宅建業者に依頼する契約。

  • 一般媒介契約:依頼者は、複数の宅建業者に重ねて媒介を依頼できる。
  • 専任媒介契約:依頼者は、複数の宅建業者に重ねて媒介を依頼することができない。

ハイカロリーバーナー

コンロに組み込まれた火力の強いバーナー。

ハイサッシ

高さが天井近くまである大きなサッシ。

バスタブ

浴槽のこと。材質にはホーロー、ステンレス、人造大理石、FRP、タイル、木などがある。

バスサイズ

ユニットバスのサイズ(室内寸法)を示す数字。(例えば、1418バス=1400㎜×1800㎜)

ハッチ

キッチンとダイニングの間に設けられる配膳用の開口部など、両側から物の出し入れができる間仕切り。

パティオ

スペインの南部に多く見られる中庭。

パネル工法

床、壁、天井をパネルとしてあらかじめ工場で製造し、現場で組み合わせて建築する工法。

パネルヒーティング

床や天井などに埋め込んだパネルを加熱し、輻射(ふくしゃ)暖房する。

幅木(はばき)

床との継ぎ目にあたる壁の最下部に取り付ける横木。

破風(はふ)

和風建築で、切妻屋根や入母屋屋根の端に付けられた山形の部分、またはその形を作る板。

パラペット

建物の屋上などの外周部に設けられた低い壁。

梁(はり)

柱の上に渡し、屋根を支える構造材。2階床を支える「床梁」、小屋組みを支える「小屋梁」がある。

バリアフリー(Barrier Free)

障害者や高齢者などが生活する上で障壁(バリア)となる部分を取り除くこと。

バルコニー

2階以上の住戸の外壁から、外にせり出して作った屋根のない手すり付きの露台。

パントリー

食料品や食器を収納する食品庫。

ヒートショック

急激な温度差がひきおこす心臓まひ、脳溢血などのこと。

Pタイル

プラスチック原料で作った床用タイル。

火打ち材(ひうちざい)

木造建物で、直交する水平の部材に対して斜めに入れる補強材。

火打ち梁(ひうちばり)

梁(はり)、桁(けた)、大梁、小梁などの横架材の変形を補強する、縦横方向の接合部に入れる部材。

日影規制(ひかげきせい)

中高層建築物によって敷地に生じる日影を一定時間内に抑え、近隣の日照を確保する建築基準法上の規制。

光天井(ひかりてんじょう)

天井全面に乳白色のガラスやプラスチック板を張るか、光を通すルーバーで光源をカバーする照明方式。

引き戸

障子や襖のように、左右に引き動かして開け閉めを行う扉。

引き渡し

完成した建築物や売買契約が成立した建築物の所有権を工事請負業者または売主から建築主へ移転すること。

ピクチャーウインドウ

外の景色を見ることを目的として設置される、はめ殺し窓。

ピクチャーレール

額縁や書画を飾る際に、クギを打たなくてもすむよう、額縁などを吊るすフックを取り付けたレール。

1坪タイプ浴室

浴室の広さが1.8m×1.8mのサイズを1坪(約3.3m2)タイプという。

評価額

土地や建物にかかる固定資産税評価額を国が定めた固定資産評価基準に基づいて市町村が決定する。

表示登記

不動産の現況を明らかにするため、登記簿の表題部になされる登記。

ビルトイン

「作り付けの」「組み込まれている」という意味。収納家具や設備機器が一体化していることを指す。

広縁(ひろえん)

幅の広い縁側。

ピロティ

1階部分の、柱だけで構成された空間。

ファサード(façade・仏)

建築物の正面。

風致地区

都市の自然的な景観維持のために建築や宅地の造成などに基準を設け、都市計画法で特に定めた地域地区。

フーチング

建物の基礎にかかる荷重を分散するため、基部を幅広くしたもの。

フォーカルポイント(focal point)

フォルム

形、形態。

吹付けタイル

タイルのような光沢のある仕上がりにする、樹脂系の吹付け材。

吹抜け

2階以上の建物で、階をまたがって上下に連続している空間。

腐朽菌

バクテリアやカビ類、キノコ類など、木材の腐食の原因となる菌類。

輻射暖房(ふくしゃだんぼう)

床や天井を加熱し、まわりへ放射する熱(輻射熱)によって快適な暖かさを得られる暖房。

複層ガラス

サッシにはめ込まれるガラスを2枚にして組み立てたもの。ペアガラスともいう。

袋地(ふくろじ)

他の土地に囲まれて、公の道路に出られない土地を指す。

不動産取得税

新しく不動産を取得した時に、1回だけかかる地方税。

不同沈下・不等沈下

地盤や建物の基礎が沈下をするために、建物にひびが入ったり、建物が傾いたりすること。

ブラケット

壁面に接するように取り付ける照明器具のこと。補助的な照明として使う。

プラスターボード

壁や天井の下地に使う材料。「石膏ボード」ともいう。

プレキャストコンクリート工法

工場であらかじめ、型に入れて整えたコンクリートパネルを製造し、現場で組み立てる工法。

プレゼンテーション(presentation)

プレハブ住宅(Prefabricated House)

工場であらかじめ、住宅またはその部材を製作しておき、それを現場で組み立てる住宅。

フローリング

木質系の床材。サクラ、ナラ、ブナなど広葉樹がよく使われる。

不陸(ふろく)

水平でないこと。「ふりく」ともいう。壁の凹凸、平らでないことなどに使われている。

文教地区

教育や研究、文化活動をする上で、環境の悪化をもたらす施設を作らないよう規制する特別用途地区。

分電盤

電気の分岐回路を作る開閉器。漏電遮断器や配線用遮断器等が保守点検しやすいように納められている。

分筆(ぶんぴつ)

一筆として登記されている土地を数筆に分けて登記すること。「一筆」とは土地の単位のこと。

ベースフォーム

断熱性に優れたコンクリート用型枠。頑丈な基礎をつくり、作業の効率も良い。

ベイウインドウ

台形に張り出した出窓。

壁心(へきしん)

壁の中心線を結んで測った寸法。

壁体内結露

住宅構造壁の中で起こる結露。

ベタ基礎(べたきそ・べたぎそ)

ベランダ

住戸の外壁から外にせり出して作った露台。バルコニーとの厳密な差異はない。

ペンダントライト

コードやチェーンで天井から吊り下げる照明器具。

変動金利

民間金融機関で主に扱われる住宅ローンで、金融情勢の変化によって、返済途中で金利が変わるもの。

ボイドスラブ工法

床スラブに円筒状の穴をあけて中空にし、25~27.5cmくらいの厚さにする工法。

防火地域

市街地における火災の危険を防ぐために指定された都市計画法に基づく地域地区。

防蟻(ぼうぎ)

薬品の塗布など、木材に白蟻などの被害を防ぐ処理を施すこと。

防水パン

防水性の高い材料で作った排水口を持つ皿状の受け台。洗濯機を置くためなどに使用される。

ポーチ

建物の屋根とは別のひさしを持ち、玄関から張り出している出入り口。

ホームオートメーション

最新のエレクトロニクス技術を導入した家庭用管理システム。

ホームコントローラー

電気に関する集中制御装置。

ホームセキュリティ

エレクトロニクス技術によって火災やガス漏れ、盗難などから住まいを守る防犯システム。

掘り込み式駐車場

住宅の敷地が前面道路より1~3m高くなっている場合に、周囲をコンクリート等で固めて作った駐車場。

ホルムアルデヒド

住宅に使われる仕上げ材や下地材、接着剤等に含まれている、人体に有害な化学物質。

間口

建物の正面(通常は玄関のある側)の長さ(幅)。

マスタープラン

建築物を建てる時の基本計画、基本設計。

採光、換気、通風のために設けられる開口部。

間柱 (まばしら)

通し柱と通し柱の間に設けられる柱。

丸太組工法 (まるたぐみこうほう)

樹皮を剥いだだけの丸太材や角材を水平に積み重ねて壁を構成していく工法。

廻り縁 (まわりぶち)

天井面と壁面が接する部分に取り付ける棒状の部材。

御影石 (みかげいし)

花崗岩(かこうがん)のこと。

水勾配(みずこうばい)

水盛遣方(みずもりやりかた)

ミストサウナ

ほどよい熱さの霧状の蒸気が噴き出すサウナ設備。

水抜き穴

敷地内の土にしみ込んだ雨水を抜くために、擁壁(ようへき)にあけた穴。

未線引き

都市計画区域を市街化区域と市街化調整区域に分けられていない区域のことを「未線引き区域」という。

南下がり

頂上から南に向かって下がっていくひな壇造成の住宅地。

未払い利息

変動金利型ローンの金利上昇により、定められた返済額を上回ることで未払い分が生じること。

メーターボックス

電気やガス、水道などのメーターを集めて検針しやすくしたもの。

目透かし天井

和風天井の一種で、天井の板材をぴったり継ぎ合わさず、板と板の間に少しすき間をあけて張ったもの。

メディシンボックス

システム洗面化粧台の脇に設置される、洗面道具、化粧品などを収める棚。

面格子

窓などの開口部に、一定の間隔で打ち付けられた格子。

免震構法

地震による建物の揺れや破壊を防ぐため、地震の力が直接建物に伝わらないよう工夫された構法。

メンテナンス

維持、管理、修理。住宅の耐用年数を延ばし、快適な住み心地を維持するためには不可欠。

申込証拠金

住宅の購入を申し込む時に、購入の意思を表すために払うお金のこと。(10万円程度)

モジュール

基本寸法、基準単位。日本建築の「尺(しゃく)」や「間(けん)」等も同じ。

モデルハウス

販売促進やPRのために、住宅展示場などに住宅メーカーが建てた自社の製品(住宅)。

盛土 (もりど)

斜面地などを造成して宅地にする際に、土を盛って水平な敷地を造ること。

役物 (やくもの)

屋根瓦でいう役物とは、特別な部分に使用する特殊な形の瓦。

屋根

雨露などを防ぐために家屋の最上部に設けたおおい。入母屋(いりもや)、片流れ(かたながれ)、切妻(きりづま)、方形(ほうぎょう)、寄棟(よせむね)など、さまざまな形式がある。

ユーティリティ

家事作業のための設備を置いたスペース。

床下換気口

木造建築物で、木材の傷みと白蟻被害を防ぐために、床下に空気を送り込む布基礎部の換気口。

床下収納

キッチンや洗面室の床下に設けられた収納庫。

床暖房

床の下に温水循環設備や電気による発熱体を敷き、足元から温める暖房システム。

ユニット工法

プレハブ住宅の一種。部屋単位(ユニット)を工場で造り、現場で組み立てる工法。

ユニットバス

防水性の高いプラスチックなどで、床、壁、天井などを一体化して成型した浴室。

ユニバーサルデザイン

誰もが使いやすいように配慮されたデザインのこと。

輸入住宅

一般的には、住宅の主要建材を外国から輸入して建てる住宅のこと。

養生 (ようじょう)

建物や設備の工事中や完成後にキズや汚れの防止、現場の災害防止のためにシートで覆うこと。

容積率

敷地面積に対する建物の延べ床面積の割合。

用途地域

建築基準法で建築できる建物の種類、用途、容積率、建ぺい率、日影等を制限する都市の土地利用計画。

浴室暖房乾燥機

浴室の天井や壁にビルトインまたは取り付け、浴室内の換気や暖房、洗濯物の乾燥などを行う。

ラーメン構造

柱や梁で建物を支える構造で、材と材が接合する部分がしっかり固定(剛接合)されているもの。

ライトコート

採光のために造られる中庭。

ライフステージ

加齢に伴って変化する生活段階。

ラバータイル

各種合成ゴムを主原料に作った床仕上げ用の内装タイル。

ラバトリー

洗面所あるいはトイレ。

ランドリーパイプ

浴室内に設けられた洗濯物を干すためのパイプ。

ランニングコスト

建物や設備を維持・管理・稼働するための費用。

欄間 (らんま)

天井と鴨居(かもい)の間にある開口部で、透かし彫りや組格子などデザインされた板をはめ込む。

利子補給

自治体や企業が住宅取得を助ける時などに、住宅ローンの金利の一部または全部を負担すること。

リシン掻き落とし

大理石等の粉砕した石を混ぜたモルタルを塗り、固まる前に表面を金具で掻き落として仕上げる方法。

リバースモーゲージ

高齢者等が持ち家を担保に自治体や金融機関から融資を受け、死亡後、不動産を売却し返済するシステム。

リフォーム

住宅の増改築、模様替え、修繕。

琉球畳 (りゅうきゅうだたみ)

沖縄で採れた、強度のあるいぐさを使用した、縦と横の寸法が等しい正方形の畳。

両面バルコニー

南北、東西など相対する両方向にバルコニーがあること。

隣居

親子など2つの世帯が隣同士あるいはごく近くに住み合うこと。

ルーバー

開口部に一定の間隔、角度で取り付ける羽根板のこと。

ルーフバルコニー

階下の住戸の屋根部分を利用したバルコニー。

レンジフード

キッチンのコンロから出てくる煙や臭気を排気するために、コンロの上部に設置される設備。

ロールスクリーン

布地等を巻き上げ、スプリング内蔵のシャフトに収納するしくみのカーテン。

六面輻射暖房

エアブレス独自の「床下暖房」により、床・壁・天井(六面)から身体をじんわり暖める。

陸屋根 (ろくやね)

ほとんど傾斜のない平らな屋根。

路線価

地価税や相続税の課税標準になる土地の価格で、国税庁が公示価格や売買実例を参考にして決める。

ロフト

物置用の屋根裏部屋。最近では天井を高くし、部屋の一部を2層式にしたスペースを指すことが多い。

ワークトップ

キッチンにある作業台。I型配列、II型配列、L型配列、U型配列、ペニンシュラ型配列等ある。

ワードローブ

衣装戸棚、洋服タンス。

ワイドスパン

住宅においては、間口が広い間取りのことをいう。

ワイドバルコニー

一般的には1.5mほどの奥行き(出幅)を、2m前後まで広げたバルコニー。

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