Aさま宅 一戸建て
設備を一新
夫婦ふたり、ずっと住み続けたい我が家

リフォーム部位 | 全面改装・増築/一戸建て |
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こだわり | 設備を一新 |
所在地 | 東京都 |
建築年数 | 35年 |
私たちがリフォームしました!
リフォーム店
(株)サンク
〒164-0011東京都中野区中央5−40−18キャピトル丸山1階
これからの生き方、住まい方
お子様が結婚され、独立され、夫婦お二人暮らしが始まりました。現在の戸建てからマンション住まいに、あるいはケア付きのホーム、はたまた田舎に移ってもっと広い家での生活か。。迷われた結果、現在のお宅での生活を選択されました。
定年を機に住み慣れたわが家を快適に
きつい階段のこう配を解消できれば、愛着のあるご自宅に住み続けられるということで、階段の悩みを解決するリフォームをしました。
その他
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Before
一番のお悩みだった急な階段
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After
2階の個室の一部を削って曲がり階段にしたことで、安全で緩やかな階段になりました。壁をくりぬいたことでリビングが見え、開放感が出ました。ここがちょっとした飾りコーナーに。
キッチン
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Before
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After
キッチンの吊戸棚は既存の窓枠ぎりぎりまでの高さ60センチのものにして、食器棚としても使いやすく、
ゆったりナチュラルなインテリア

南側に6畳ほど広げたLDK、床材をコルクにして床暖房を入れたことで遊び空間も広がりました。増築部分の天井は板張りにしてナチュラル感を出したインテリアに。
増築部分と一体化させたバルコニー

床をフラットにしているので、窓を開けるとアウトドアリビング感覚で使えます。
洗面所を使いやすく

奥行きを浅くして使いやすくなった洗面化粧台。
お孫さんたちが泊まる部屋

お子様家族が遊びに来た際に泊まる部屋。曲がり階段に変えたことで階段下の収納スペースが広がり、そこが布団収納の場所に最適な空間となりました。
リフォーム前

子供たちと暮らしていたときは2階の2室は子供部屋、8畳は客間兼夫婦の寝室。1階のDK6畳が家族が集まる場所。30年前には一般的な間取りでした。
リフォーム後

階段の壁の厚みを利用して2階の踊り場に文庫本やCDをしまえる本棚に。階段をゆったりさせたことで2階の天井まで吹き抜け間がでて、間取りそのものに広がりが生まれました。
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どのようにリフォームして、どのような住まいにするか。あなたの理想は見つかりましたか?
ここでは、夢を見つけるための“気付き”や、考え方の“きっかけ”になるようなアイデアをご提供します。
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屋内
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水まわり
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屋外
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その他