総費用 300万円
工期 25日
大阪府 ｜ （株）ユタカ建築工房
長年家族を支えてきた床下を再生します＜特徴・メリット＞・一般床の2.5倍の床剛性を実現します。・ジメジメしていた床がいつでもカラッとします。 ・ダニ・カビが発生しにくくなります。・寒い冬の底冷えが激減します。
カビが発生し、ブヨブヨになった床を、再生する為、土壌処理として、竹炭を使いました。又、床仕上げはダニが発生しにくい和紙タタミにしました。
リフォームしてから家全体が、さわやかになり、とってもすごしやすくなりました。
タタミ下のベニヤ板がブヨブヨで、カビが付いています。
和紙タタミを敷いて完成。カラッとしました。
床組部分をすべて撤去し、砕石を敷き均し、転圧機で固めます。
防湿フィルムをに敷き、鉄筋を網状に組んだものをならべ、土間ｺﾝｸﾘｰﾄを10cm程度打設します。土間ｺﾝｸﾘｰﾄ養生後、桧の大引き（45cm間隔)を鋼製束で固定します。通常の2倍の量です。
土間ｺﾝｸﾘｰﾄの上に竹炭を敷きます。＜竹炭パワー＞・防虫効果・調湿効果・マイナスイオン効果・電磁波吸収効果
大引きの間に断熱材（厚30mm)を挟みこみます。その上に、構造用合板（厚12mm)を貼ります。
大阪府東大阪市西石切町３−３−７
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