京都のリフォーム＜室内リノベーション（全面改装）＞　一戸建て

施工後の状態です。 床材は“杉”の“無垢板フローリング”を施工、腰壁・巾木・見切り材にも“杉”の“無垢板”を使用させて頂きました。 壁面（一部を除く）は“漆喰仕上げ”にさせて頂きました。

施工後の状態です。 畳や襖、壁・天井のクロスも新調、畳ヨセや廻縁、方立などの造作材の施工もさせて頂きました。 板間部分はピアノも置いて頂けるように補強させて頂きました。

施工後の状態です。 踊場部の床材は“杉”の“無垢板フローリング”、壁・天井は下地材を新設した上でクロス仕上げにさせて頂きました。 手摺はご引越し後に施工させて頂きました。

床根太間に断熱材を施工、“杉”の“無垢板フローリング”仕上げに。スライドストッカー式のシステムキッチンや壁・天井のクロスを、フロアコンセントやＴＶモニター付インターホンなども新設させて頂きました。

洗面化粧台や造りつけの収納を新設、洗面化粧台周辺はお手入れもしやすい“パネル仕上げ”に。急な来客時や未使用時などにさりげなく視線を遮れるようロールスクリーンも設置させて頂きました。

床材は“杉”の“無垢板フローリング”、壁・天井は下地材を新設した上でクロス仕上げにさせて頂きました。新たに枕棚やハンガーパイプを備えたクロゼットを新調、すっきりと収納して頂けるようになりました。

床材は“杉”の“無垢板フローリング”、壁・天井は下地材を新設した上でクロス仕上げにさせて頂きました。

２階の全てのお部屋の床材に“杉”の“無垢板フローリング”を施工させて頂きました。