京都のリフォーム<“塀”の改修工事>

総費用 15万円

工期 3

リフォーム部位

  • 外構・エクステリア
  • フェンス・塀

こだわりポイント

  • 防犯
  • 塀の改修工事

このリフォームを対応した店舗

京都府 | (株)ハヤタウッドユーホーム

お店からひと言

お客様より「塀を何とかしたいんですが…。」とのご相談を承りました。
『お客様の“想い”を“カタチ”に。』
お客様宅にてご希望をお伺いさせて頂き、現状を確認させて頂きました。
「費用を極力抑えながらも、“耐久性”や“防犯効果”もあるものを…。」
ご予算の範囲の中で、お客様のご要望を満たすプランをご提案させて頂き、この度の施工となりました。

建物の種類 一戸建て 建築年数 50年 リフォーム面積 20m2
家族構成 - 所在地 京都府

フェンス・塀気になる

フェンス・塀

ところどころに木材の腐食、割れ、剥がれなどが確認できました。 腐食により横桟が一部とれてしまい、下部に落ちてしまっているのが確認できました。

フェンス・塀

〜横桟・波板取付〜前の写真です。 通気・通風性を高めるため、基礎と土台の間に「基礎パッキン」を設置、土台と柱には腐食に強い木材である“桧”を使用致しました。

フェンス・塀気になる

フェンス・塀

塀の中心部に柱がなく、木材の腐食、割れ、剥がれなども確認できました。 塀全体の外側へ傾斜なども確認できました。

フェンス・塀

〜横桟・波板取付〜前の写真です。 笠木にも腐食に強い木材である“桧”を使用致しました。 しっかりと横桟を柱に取り付けるため、柱にも予め受加工を施しました。

フェンス・塀気になる

フェンス・塀

有刺鉄線や支持材の腐食や劣化が確認できました。 「有刺鉄線が庭に落ちてこないか心配…。」お客様の不安材料のひとつでした。

フェンス・塀

「小動物(野良猫さん)の侵入防止や、目視上の防犯効果があるシンプルなもので…。」とのお客様のご希望を踏まえ、このような仕上がりにさせて頂きました。

<“塀”の改修工事>〜施工前〜気になる

<“塀”の改修工事>〜施工前〜

施工前の現状です。
下地の桟が途中で折れていたり、塀が全体的に傾いた状態になっていました。

<“塀”の改修工事>〜解体・新下地造作〜気になる

<“塀”の改修工事>〜解体・新下地造作〜

まず、現状の“塀”を解体、撤去させて頂きました。
次に、新しくつくる“塀”の下地の造作をさせて頂きました。
翌朝までの養生としてブルーシートを施し、リフォーム1日目を終了させて頂きました。

<“塀”の改修工事>〜防腐塗装〜気になる

<“塀”の改修工事>〜防腐塗装〜

“耐久性”を持たせるため、下地となる部分も含め全ての木材に防腐塗装をさせて頂きました。

<“塀”の改修工事>〜波板の施工〜気になる

<“塀”の改修工事>〜波板の施工〜

横方向の桟を取り付けた後、横桟の全てに防腐塗装をさせて頂きました。
その後、波板の取付をさせて頂きました。

<“塀”の改修工事>〜施工後〜気になる

<“塀”の改修工事>〜施工後〜

無事完成の運びとなりました。

リフォームを対応した店舗

(株)ハヤタウッドユーホーム

(株)ハヤタウッドユーホーム

(株)ハヤタウッドユーホーム

京都府亀岡市中矢田町岸ノ上8−5

店舗へのリフォームの
お問い合わせ・ご相談はこちら

  • 1
  • 2