京都のリフォーム<長屋(連棟)切り離し解体後の“外壁養生工事”>  長屋(連棟) 

京都のリフォーム<長屋(連棟)切り離し解体後の“外壁養生工事”>

総費用 60万円

工期 5

リフォーム部位

  • 外壁・屋根

こだわりポイント

  • 長屋(連棟)切り離し解体後の“外壁養生工事”

このリフォームを対応した店舗

京都府 | (株)ハヤタウッドユーホーム

お店からひと言

お客様より、長屋(連棟)切り離し解体後の“外壁養生工事”のご相談を承りました。
現地にて現状を確認させて頂き、お客様のご希望をお聞かせ頂きました。
「既存部分で利用可能な箇所は最大限活用してほしい。隣地への越境も可能な限り少なくしてほしい…。」
『お客様の“想い”を“カタチ”に。』
お客様のご要望にかなう施工を目指しました。

建物の種類  長屋(連棟)  建築年数 - リフォーム面積 60m2
家族構成 - 所在地 京都府

外壁・屋根気になる

外壁・屋根

施工前の状態です。 既存の壁面のどこまでが利用可能な状態であるのか、その範囲を入念に確認させて頂きました。

外壁・屋根

施工後の状態です。 雨水などの浸入を防ぐため、既存の壁との取り合い部にもシーリング処理をさせて頂きました。

外壁・屋根気になる

外壁・屋根

施工前の状態です。 1階〜2階、2階〜3階でそれぞれ壁の出幅が異なる状態が確認できました。 3階〜2階、2階〜1階とそれぞれ段違いになっている状況でした。

外壁・屋根

施工後の状態です。 壁の出幅をできるだ抑え、隣地の方にも配慮された仕上がりにさせて頂くことができました。

外壁・屋根気になる

外壁・屋根

波板の施工後、コーナー部分の板金工事に入らせて頂く前の状態です。

外壁・屋根

コーナー部分の板金工事を施工させて頂きました。 雨水などの浸入を防ぐため、既存の壁との取り合い部もシーリング処理をさせて頂きました。

長屋(連棟)切り離し解体後の“外壁養生工事”気になる

長屋(連棟)切り離し解体後の“外壁養生工事”

施工開始前の状態です。
まず、足場をしっかりと組みます。
雨水などが入らぬよう、事前に屋根面から壁面をブルーシートで覆わせて頂きました。

長屋(連棟)切り離し解体後の“外壁養生工事”気になる

長屋(連棟)切り離し解体後の“外壁養生工事”

いよいよ施工開始です。
ブルーシートと、仮止め用木材の取外しをさせて頂きました。

長屋(連棟)切り離し解体後の“外壁養生工事”気になる

長屋(連棟)切り離し解体後の“外壁養生工事”

下地となる桟の縦方向・横方向への取付を実施させて頂きました。

長屋(連棟)切り離し解体後の“外壁養生工事”気になる

長屋(連棟)切り離し解体後の“外壁養生工事”

完成間近の状態です。
各部の納まりなども入念に確認させて頂きました。

長屋(連棟)切り離し解体後の“外壁養生工事”気になる

長屋(連棟)切り離し解体後の“外壁養生工事”

足場を撤去させて頂き、無事完成の運びとなりました。

リフォームを対応した店舗

(株)ハヤタウッドユーホーム

(株)ハヤタウッドユーホーム

(株)ハヤタウッドユーホーム

京都府亀岡市中矢田町岸ノ上8−5

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