ひたちなか市 Y邸 担当:黒須一美 一戸建て

ひたちなか市 Y邸 担当:黒須一美

総費用 -万円

工期 90

リフォーム部位

  • その他
  • リビング
  • キッチン
  • トイレ

こだわりポイント

  • バリアフリー
  • 自然素材
  • 省エネ
  • 高気密・高断熱

このリフォームを対応した店舗

茨城県 | (株)棟匠ライフ

お店からひと言

冬場の寒さ、足先が引っ掛かるような段差が有る事から将来を見据えた暮らしやすさをご提案。壁床天井の断熱改修、サッシ交換、たくさんの荷物を収める収納スペースも加え、バリアフリーにより安全に居住して頂き、暑さ寒さを緩和することで、省エネにも貢献しました。

建物の種類 一戸建て 建築年数 35年 リフォーム面積 67m2
家族構成 - 所在地 茨城県ひたちなか市

将来を楽しく安全に過ごすためのリフォームを

冬場の寒さ、足元がひっかかるような段差を解消。断熱リフォームで寒さを緩和させ、バリアフリーに配慮した改修に加え、散乱しがちな荷物の収納場所を確保し、邸内の安全が格段アップしました。

断熱効果も格段に上がり、エアコンの効きが良くなりました!

明るいキッチンとダイニングになり、キッチンに立つのが楽しくなりました。
また、夫婦の会話も途絶えることなく、むしろ増えたように思います。バリアフリーにして頂き、建具も
ドアを無くし引戸にして頂いた為、今後ますます年齢を重ねても、安心を感じています。

リビング気になる

リビング

居間とキッチンが独立した部屋となっていた為調理中には家族との会話が途絶えがちでした。また、今と台所に段差が有り料理や飲み物を運んだりするのにも危険でした。

リビング

居間と台所を続き間に変更し段差の無い、素足で歩っても、冷たさを感じない檜無垢縁甲板に変更。部屋を1つにした為、断熱効率を上げる為断熱サッシ、シンフォニーウッディーにしました。

キッチン気になる

キッチン

北向きのキッチンで、台所としての個別の部屋。ダイニングには物があふれ収納の少なさを物語っています。吊戸棚にはもはや手が届かなく、又危ないので、現在は全く使わない様な物が収納されていました。

キッチン

キッチンをLDに向け、家族の会話を妨げない様吊戸棚・垂れ壁を撤去、その分大容量の背面収納を設けることで開放的でモダンな造りに。勝手口は採風ドアにし、サッシは断熱複層窓へ変更しました。

トイレ気になる

トイレ

既存トイレも段差が有り、また入口がドアの為将来足腰が弱くなった時を考え段差を無くし入口を引戸に変更する事としました。

トイレ

トイレを間口3尺から4.5尺に広げ、節水型の便器に変更し、コフレル手洗い器を設置しました。(便器はサティスS6)

リフォームを対応した店舗

(株)棟匠ライフ

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茨城県水戸市河和田1−1814−6

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