玄関リフォーム   はじめてリフォーム 知りたいコトがココにある

我が家の顔である玄関。最も人目に触れる機会の多い場所とも言えます。
だからこそキレイで心地良い場所にしたいですね。
「失敗したくない」という気持ちは同じはず。そのためには、まずごく基本的な知識を得ておおまかなリフォーム計画を立てましょう。ここでは玄関まわりについて基本的な情報を提供します。

玄関リフォームのポイント

玄関は外と内の境目、繋がりを考えて計画。

リフォーム計画に際しては、まず今まで家の出入りで感じた煩わしさやイライラなど不満点、リフォームしたい範囲、欲しい機能またはあったらいいなと思う機能、希望するデザインの方向性などをおおまかにイメージしましょう。
また、玄関の位置(向き)や大きさの変更まで踏み込むのなら、門から玄関土間までの動線も確認しましょう。

玄関内側の明るさに不満は?
採光性の高い玄関ドアや、大がかりなリフォームなら別途明かり取りの窓を設けることも。
雨の日に不満は?
ひさしを取り付けたり、サイズを大きくすることも検討しましょう。増築までお考えならオーバーハングを利用することも考えられます。
ポーチに不満は?
ポーチの段差は適切ですか。材質や清掃性も検討しましょう。
玄関内側に不満は?
土間の材質と清掃性および水はけ、上がり框の高さ、収納力もあわせて確認しましょう。
玄関ドアの開閉に不満は?
通常の玄関ドアよりも開閉のラクな引き戸という選択肢もあります。
デザインに不満は?
外観全体および内観との調和を考える必要があるので、現状とかけ離れた希望はNGですが、玄関ドアの取替えだけなのか、壁やポーチまでリフォームの範囲を広げるのかを検討しながらイメージを膨らませましょう。使用する材料の質感や色で調整することもできます。
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気持ち良く暮らすための機能

玄関ドアだけではフォローできないものの遮音性と断熱性、そして防犯性能は備えておきたい。

性能は家全体に関わる問題なので、部分的なリフォームでは根本的な解決に至らない場合があります。それでも、せっかくのリフォームですので、その部位に備えられる性能や機能も検討しましょう。
玄関まわり、主に玄関ドアになりますが、その機能をご紹介します。

断熱性
家の冷暖房効率を高めるためには断熱性と気密性がポイント。断熱材を充填した玄関ドア(枠も断熱仕様)が、この性能を部分的に満たします。
遮音性
外からの音だけでなく、家の中からの音にも配慮したいモノ。音を気にされるご家庭なら、玄関ドアの遮音性も確認しましょう。
防犯性
侵入の手口「ピッキング」「サムターン廻し」「こじ開け」、これを防ぐことを考えた玄関ドアであるかを確認します。
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玄関リフォームの手順

はじめてリフォームされる方にとって、玄関リフォームってどのように進めるのかは気になるところ。
工事はその範囲によって工程が増減します。実際にはリフォーム店からスケジュールの説明がありますが、計画時にはおおまかな工事の流れを掴んでおきましょう。ここでは玄関一面の工事工程を紹介します。
※壁はタイルまたはモルタル、土間・ポーチはタイル

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